沿革HISTORY
マリモホールディングス設立前の沿革は、株式会社マリモ(外部サイト)より
ご確認ください。
2015年8月
株式会社マリモホールディングス設立
2016年1月
新校舎建設を支援した、ボア中学校(カンボジア)開校式
2016年7月
マリモがスポンサーを務めるマリモ地方創生リート投資法人が、株式会社東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場
2016年11月
株式会社マリモホールディングスが持株会社としてグループ経営を担い、
株式会社マリモは事業会社となって事業の執行に特化する、持株会社制へ移行2017年5月
中国江蘇省蘇州市において、分譲マンション第2プロジェクト「尚雅苑」18棟1,260戸のうち第1期532戸の販売を開始(即月完売)
2018年3月
新校舎建設を支援した、オウ・アンピル小学校(カンボジア)開校式
2018年6月
中国江蘇省蘇州市において、分譲マンション「尚雅苑」第2期728戸の販売を開始(即日完売)
2019年8月
マリモ10年ビジョン発表
2019年9月
マリモが創立50周年を迎える
2019年11月
マリモが女優でモデルの山本舞香をイメージキャラクターに、創立50周年記念CMを制作し、全国ネットオンエア
2020年2月
新校舎建設を支援した、ムアンムエ中学校(ラオス)開校式
2020年7月
マリモグループSDGs宣言を策定
グループの新たな経営指標として、マリモ・アクティビティ・ポートフォリオ(MAP)を策定2020年9月
株式会社マリモデベロップメントを設立
株式会社ココノミを子会社化し、新たなグループ会社となる2020年12月
株式会社マリモ不動産販売を設立
2021年1月
株式会社フィッシュフレンズを設立
2021年9月
マリモの環境衛生事業部を分社化。新グループ会社として、株式会社マリモライフを設立
2021年11月
有機栽培での米・野菜作りを行う新会社、株式会社タナベ・マリモファームを2社で共同出資設立
2022年2月
シトラスパーク瀬戸田活用事業を行う新会社、株式会社せともすを3社で共同出資設立
2022年3月
フィリピン共和国において、アフォーダブルハウジング事業を本格始動
2022年4月
公共福祉事業を開始。第1弾として障がい者グループホームSA-N-PO(三歩)本川町を開所
2022年5月
ホテル運営事業を開始。第1弾として、コンテナホテル「blue quad hotel(ブルークワッドホテル)倉敷玉島」オープン
2022年7月
マリモグループパーパス制定
2022年8月
組織改編のため、マリモがマリモコンサルティングを吸収合併し、経営統合
組織改編のため、マリモハウスがユーリックホームを吸収合併し、経営統合
⼭⼝県周防⼤島町⽚添ヶ浜にて事業継承したリゾート施設を、サウナ&フィッシングホテル「セトノウツツ」としてリニューアルオープン2022年8月
公園施設「シトラスパーク瀬戸田」(広島県尾道市)の運営を受託している、グループ会社の株式会社せともすが、同施設をリニューアルオープン、また施設内にグランピング施設「LEMON FARM GLAMPING(レモンファームグランピング)しまなみ」オープン
2023年3月
グループ成長戦略の一環として、グループ内の事業を、国内不動産事業、海外不動産事業、非不動産事業の3つに再編
マリモが、国内不動産事業を行うマリモ・アセットマネジメント、GMアソシエ、マリモハウス、マリモ不動産販売を子会社化
マリモが、国内不動産事業強化のための成長戦略として、イオンモール株式会社と資本業務提携2023年4月
新校舎建設を支援した、プリー・トララック中学校(カンボジア)開校式
2023年10月
株式会社タナベ・マリモファームが、株式会社マリモファームに社名変更
2024年8月
マリモ代表取締役会長に深川真就任、代表取締役社長に谷本勝秀就任
非不動産事業を担う株式会社マリモソーシャルソリューションズを設立
海外事業統括会社Marimo Hong Kong Limited(香港)がMarimo Global Limitedに社名変更